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知らざぁ言って聞かせやしょう

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新橋演舞場で「初春花形歌舞伎」を見てきました。

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しばらく歌舞伎はご無沙汰でしたが、やっぱりいい。

はじめの演目「七つ面」の幕が開いたその瞬間に、ぱぁっとそっちの世界に連れて行ってくれる完璧な舞台構成から衣装、音楽。

日常を忘れてしまう時間を求めるってこういうことなのね。

リフレッシュのひととき。

よっしゃ・・・私も「どうせならずっぽり世界に浸れる作品をつくるぞ」。と誓ってきました。

演目がまたよかった。

「恋飛脚大和往来」の獅童と市川猿弥のやり取りはTVで見るコントよりも面白くって、

「弁天娘女男白波」は前から見たかったから期待でワクワク。

弁天小僧は海老さま。凛々しかったぁ。

「知らざぁ・・・」の口上が始まるとあちこちから「待ってました!」の声。待ってました!

出かけると何かしらの発見があります。

ただ、ただ心残りは演舞場の座席で食べるお弁当。

エビフライ入りを選んで買ったのに、入ってなかったの(;ω;)

店員さんに勇気出して聞いたわよ。「エビフライが入ってなかったんですが・・・・」

店員さん顔色ひとつ変えず「若干写真と異なります」だって。

・・・そんなのってあり?

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